GDP/USDの動向

昨日、日本時間15時のイギリス失業率等の経済指標により、約40pipsほどのドル買いとなりましたが、V字に指標前の水準まで戻しました。
やはり、現状は上昇相場の様相が続くようです。

しかし、ドル円を見ていると、ドル買い継続の様相とも捉えられますし、GDP/USDについては、6週間連続上昇とのこともあり、そろそろ相場転換の可能性も頭の隅に置いて取引するようにしたいところです。


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